2021年07月19日

おかいもの の1 だいこーけー

ares M40A6 いじり のつづきです。

今までのスコープ&マウントはM110用のモノ。
流用使用してましたが、A6はチークパッドが高いのでまっすぐ覗けません。

おかいもの の1 だいこーけー
ナイツもどきより、ちょっとばかりマウント位置高めの
良さそげなのが見つかったので、ポチって、
ついでにスコープまで、ポチッと。
レールとの隙間を大きくさせないために対物口径φ50。  ← 見た目優先


レーザーレベルに載せて光軸チェック
おかいもの の1 だいこーけー

おう、
おかいもの の1 だいこーけー
ぴったし中心出してくれてる。
追記ーーー
レーザーとスコープの光軸に77mmオフセットがある状態。
この2つは平行なので、距離が7mでも300mでも、照準の77mm下にレーザーポイントがきます。
ーーーーー

それより、なにより、
おかいもの の1 だいこーけー
サイドフォーカスが@7mでもピントばっちり
ズーム最大でもバッチリ。

おかいもの の1 だいこーけー
大口径だから20mくらいからかな?遠距離専用になっちゃう?とか思っていたけど、心配してて損した。
儲かった気分。
これで、部屋撃ちでも視差に悩まされなくてすみます。
追記ーーーー
視差があると頭の位置が動くたび、照準線と狙点がずれるので、
実質狙えません。
頭の位置を動かして狙点を合わせるような撃ち方となってしまうとトーゼン玉はあたりません。
ーーーーーーーーーーー


おかいもの の1 だいこーけー
トップレールを3mm裏当てしたのとマウントで4mm、
合計で7mm光軸が上がったので、まっすぐ覗けるようになりました。


おかいもの の1 だいこーけー
@11mでも視界良好。

おかいもの の1 だいこーけー
1.7萬の割には十分見栄えがするかと。


ブログ記事は項目ごとに多少まとまってから書いている都合で、画像の順序は時系列になっていません。
↑なので、レシーバーがまだ黒です。



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