2021年09月14日

あっそん

バレル内の計算 苦戦中です。

ノズル部での圧力低下を計算に盛り込んでみました。

工学的には、
急縮小管損失、急拡大管損失言うみたいです。
あっそん
シリンダからノズルへ入るところが急縮小管、
ノズルからバレルに出るところが急拡大管。

急に流路が狭くなるところの抵抗は小さいとのことです。
ただ、
急に狭くなるところの形状によっては剥離が起きて?実際に有効な流路は狭くなるみたいです。
急縮小管でも損失になるのは、この狭くなったところに渦が巻くせいのようで、
計算では有効な流路からもともとのノズルの流路まで拡大する時の圧力損失で求めるようです。

で、
この圧力損失をバレル内の計算に取り込んでみると、
BB弾を押す圧力がシリンダ内の圧力よりも小さくなるので、
初速の値が小さくなって、実測値に近づきました。
が、
ノズル入り口の形状によって、損失は大きく変わるようなので、
ここには修正係数knzを入れてみました。
スムースなアール形状では、ほとんど損失はなくなるようです。
逆にエッジが立ってる直角では、大きな損失になるようです。
資料を見ても、この辺は実験値のようなので。


で、
あっそん
このノズル部での圧力損失は、ノズル部の流速によるので、流速が速いところでの圧力低下が大きく、
流速が低いところでは以前の損失計算無しとほとんど同じとなっています。(青線)

ノズル部での流速は、
これまで流速や流量は計算に出てこなかったので、悩みました。
よくわからないのですが、
玉を押して動いた分、玉の後ろのバレル内体積が大きくなるので、
この体積を流量として、
流速は流路断面積で割って求めてみました。  ← 自信なし。


圧力損失修正係数を変えてみて、実測値と比較してみました。
あっそん
青が実測値です。

係数knz=0.92(緑)の時、玉重量が〜0.3gくらいまではけっこう一致させられるのですが、
重い側はどんどん離れていく。

と言って、重い側に合わせようとすると、
カーブが違うので、全部合わなくなってくる。

玉の重さに関して何らかのパラメータが存在するのかも???









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