2023年04月16日
集玉集計の1 50発
50発集計が4つになったので、並べて見てみる。
4つ目はメープルリーフ スーパー 60度 パッキンを使用。
5発目で10mm台、いい感じのスタート、
射ってる時は、いい感じにまとまってる気がしたけど、
やっぱり、たまに妙なとこへ飛んでいく。。。
50発終えてみれば、けっこう散る。
20発くらいからはかなり疲労してる。早く終わりたくなる。。。。
集中力、すなわち体力の問題が大。
シューケイ
VSR10 Gスペック ノーマル(真鍮アーチ有りインナーバレル、純正パッキン ホップクリック20)
VSR10 Gスペック(アルミアーチ無しインナーバレル、純正パッキン ホップクリック16)
1回目よりも着弾が上。
ホップが強めにかかるようなので、
ホップクリックを16 -> 12に変更。
VSR10 Gスペック(アルミアーチ無しインナーバレル、純正パッキン ホップクリック12)
まだ少し強い。
まだ、コーサツするほどのデータ数では無いですが、
思ったことを言葉にしてみれば、アーチが無いとホップは強くかかるけど、やや不安定で玉が散る。
(真ん中へのまとまり感が弱くて、あっちこっちに寄るところがあるみたいな、ばらばらというわけでもない)
社外パッキン
VSR10 Gスペック(アルミアーチ無しインナーバレル、メープルリーフパッキン ホップクリック8)
インナーバレルのアーチと同じ位置にゴムの突起を設けて、抜き弾力の安定を図っているという能書どおり、
VSRノーマルと同じような集玉性があるよう。
σを見るとノーマルよりも良いみたい。
ホップがまだ強めだったのでもう少し弱めてみたら、もっと良くなるのか?どうなのか?
機械要素の測定と違って、人的要素が入ってくるから余計に難しいです。